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専門部会 課題セッション発表者の募集について

 第9回全国大会では、以下の専門部会が、課題セッション(ミニシンポジウム)を行います。そのため、担当者による司会の元、フロア全体での質疑応答の時間を集中してとって、実施する予定です。

課題セッションの構成

各テーマごとに以下の時間配分で進行いたします。
1.発表者A (20分)
2.発表者B (20分)
3.発表者C (20分)
4.フロア全体での質疑応答 (30分)

 今回、各専門部会が、以下のテーマで課題セッションの研究発表者を募集(若干名)しております。 これらのテーマに関心をお持ちで、課題セッションでの発表を希望される方は、 締め切り日までに下記のアドレスへお申し込み下さい。

課題セッションのテーマ一覧

英語部会 「リメディアルからグローバル人財育成へ」 概要
日本語部会 「専門科目を学ぶための言語力育成(学習を育てる言語力)」 概要
理数系部会 「理科・数学の新指導要領と大学教育」  概要
学習支援部会 「さまざまな学習支援の試み」 概要
ICT活用教育部会 「ICTを活用した入学段階の学力確保に向けて」 概要
 (1) プレースメントテスト・評価(到達度)
 (2) 入学前後のリメディアル教育(実践事例)
 (3) 学習支援・初年次教育(ポートフォリオ利用)
コミュニケーション能力育成部会 「コミュニケーション能力の測定と利用方法」 概要
教職協働部会「学びを紡ぐ教職協働とは」 概要

課題セッション応募締め切り

2013年5月18日(土) 17:00
募集人員:各テーマで若干名
必要事項:応募する課題セッション名、氏名、所属、タイトル、発表概要(400字程度)
応募方法: jadeconf2013_at_gmail.com ( _at_ を @ に書き換えてください)宛てに、
       上記必要事項を記述したメールをお送りください。

ご注意
 (1) 課題セッションの発表者は、原則として会員に限ります。
 (2) 応募者多数の場合は、各専門部会長が選考いたします。
   課題セッション発表の採択・不採択の結果は、6月7日(金)までに
   ご連絡いたします。
 (3) 一般研究発表も、従来通り行います。
   発表者の募集は、当サイトにて後日いたします。
   ※一般研究発表の応募期間 5月13日(月)〜6月15日(土)
 (4) 課題セッションに応募され、不採択となった場合は、一般研究発表に
   応募されたものとして扱います(辞退することは可能です)。
   また、その場合(一般研究発表)の採択結果は、6月21日(金)までに
   ご連絡いたします。
 (5) 課題セッションの実施日、実施時間は、未定です。
   決まり次第、大会サイトでお知らせします。
 (6) 課題セッションの概要は、以下の通りです。
   内容に関する問い合わせは、jadeconf2013_at_gmail.com ( _at_ を @ に書き
   換えてください)宛てにメールでお願いいたします。

課題セッションの概要

英語部会 「リメディアルからグローバル人財育成へ」  
  リメディアル教育というと、教員は基礎・基本の習得を目指す。
  そして、この間の研究の結果、基礎基本を理解させる教材や指導方法はかなり
 整備されたと考えられる。 しかし、学習者が、習得しようという意欲がない場合は、
 理解させたとしても、理解した事柄を内在化しない傾向がある。基礎・基本は内在
 化しないと使えないし、すぐ忘れてしまいがちである。
  つまり、教育効果が薄い。そこで、英語部会としては、学習者の学習意欲を駆り
 立てさせるものは何かと考えていきたい。  
  本年のシンポジウムは、大学生が関心を持つ仕事とリメディアル教育を関連させ
 る。考えられるテーマは:リメディアル学生でもビジネス英語を、リメディアル学生に
 グロービッシュをリメディアルからグローバル人財育成をであり、この3つに関連す
 る発表ができるシンポジストを募集するが、メインのテーマは、「リメディアルから
 グローバル人財育成を」でシンポジウムを行うことにする。

日本語部会 「専門科目を学ぶための言語力育成(学習を育てる言語力)」
   日常生活と授業や教科書などに出てくることばの違いは、語彙(専門用語)のレ
 ベルに留まるものではありません。学校での学習場面では、文法や表現、談話構
 造などのレベルでも、日常生 活とは異なった言語使用がなされることが多々あり
 ます。このような、授業や学習場面で使用される言語を「学習言語」などを呼びま
 す。
  本シンポジウムでは、学習言語モデルを構成する 言語的、認知的、社会文化・
  心理的側面の中での言語的な側面に焦点を当て、教育現場で重要だと考えられ
 る言語的諸問題に取り組みます。

理数系部会 「理科・数学の新指導要領と大学教育」
  高校では今年から新しい指導要領が実施されました。大学入学者の学力の多様
 化が問題となる中、新しい指導要領では様々な改革が加えられています。そこで、
 この指導 要領で高校教育はどう変わるのか、入学者の学力などに変化が生じる
 のか、大学では何か 対応を考えておく必要があるのか、等について発表頂き、議
 論を交わしたいと考えており ます。

学習支援部会 「さまざまな学習支援の試み」
  近年、各大学でさまざまな形で学習支援体制の構築が進められている。学生た
 ちの自発的で発展的な学習活動を促す環境を整備する動きがある一方、大学で
 の学習に十分な動機をもてないでいる、場合によっては離学者の予備軍になる可
 能性のある学生に対して、学習の意義を見出し、 積極的な学習者になるような刺
 激を与える試みも行われている。今回のセッションでは、学習活動でのリーダー的
 な役割を果たす学生を積極的に養成しようとするケース、また意欲の面でいま一つ
 の学生たちの学習意欲を引き出そうとするケースの紹介をしていただき、参加者
 からの経験や意見 交換を図り、有意義な情報交換の場としたい。

ICT活用教育部会 「ICTを活用した入学段階の学力確保に向けて」
  近年、学力や学修意欲の低い学生が入学してくるようになり、大学教育が成り立
 たなくなってきている。そのため、プレースメントテストによるクラス編成、入学前後
 のリメディアル教育、高校教育から大学教育への「教育の質の転換」を図るための
 初年次教育が導入されるようになった。
  本セッションでは、大学間連携共同教育推進事業(学士力養成のための共通基
 盤システムを活用した主体的学びの促進)の取組と研究成果も紹介しながら、多く
 の大学の事例報告も交えICTを活用した入学段階の学力確保に向けて討論する。  特に、各大学で実施すべき初年次教育の学修支援プログラムや社会の要請に
 呼応した到達度テストは、大学間で連携すれば可能になることなどの一連の事例
 を学会で協働することにより、ユニバーサル時代の日本の高等教育の質向上へ寄
 与する。次の3つのサブテーマ別のセッションで有意義な意見交換が行えることを
 願っている。
  (1) プレースメントテスト・評価(到達度)
  (2) 入学前後のリメディアル教育(実践事例) 
  (3) 学習支援・初年次教育(ポートフォリオ利用)

コミュニケーション能力育成部会 「コミュニケーション能力の測定と利用方法」
  リメディアル教育を始めとするあらゆる教育に際し、コミュニケーション能力の果
 たす役割が大きいことが注目されている。そこで、当部会では測定方法の共同
 研究を実施し、学習のためのコミュニケーション能力の重要な要素として、
 1) 発信力、2) 受信力、3) 初対面積極性、4) 学習積極性
 をあげ、それぞれの測定方法を開発し提案した。
  本セッションでは、コミュニケーション能力の測定や実際の臨床例について報告
 していただき、また、就活におけるコミュニケーション能力の重要性についても議
 論を深めたいと考えている。

教職協働部会 「学びを紡ぐ教職協働とは」
  第8回大会から発足をした部会です。前回は、ゼネラリストの方々に発表をいた
 だきました。今回は、スペシャリストの立場から教職協働を考えてみたいと思いま
 す。発表をしていただく方は以下の3つの分野を想定し、その現実と課題を明らか
 にしていきたいと考えています。
   1) 部門をつなぐ職員
   2) Eラーニングの制作にあたる技術者
   3) 学習支援に関わるコーディネーター

主 催:中国・四国支部会
大会実行委員長:中園 篤典(広島修道大学)
協力:九州・沖縄支 部会、日本リメディアル教育学会事務局
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